テクニカルライターは、ソフトウェアダイアログボックスのスクリーンショットやその他のグラフィックを作成して管理し、必要に応じて元のサイズから変更するといった作業をしばしば行います (サイズ変更ではグラフィックを拡大することもありますが、それよりも縮小する作業の方が多く行われています)。
このレッスンでは、RoboScreenCapture を使用してキャプチャしたスクリーンショットを JPG として保存します。
次に、ファイルが元のサイズの 50%になるように、2 種類の方法でファイルを小さくしました。
画像の「ハンドル」を使用してサイズを調整することにより、画像タグの幅と高さの属性を変更する
(Adobe RoboHelp 8 に付属の)RoboScreenCapture で「サイズ変更」コマンド機能を使用することにより、画像を小さくする
画像をクリックし、表示されたハンドルを使用して画像のサイズを変更します。
角のハンドルを使用すると、画像の比率が維持されます。
画像をダブルクリックし、表示されたウィンドウの「サイズ」ボタンをクリックします。 ここでは変更後の画像サイズを指定できるため、より正確なサイズ調整が可能になります。
画像の再描画に使用されるコードは同じであるため、画像の品質は方法 1 の場合と変わりません。
Adobe RoboHelp 8 に付属の 2 つの画像編集アプリケーションを使用すると、グラフィック画像のサイズを変更できます。 1 つは、以前からある ReSize ツールで、もう 1 つは、サイズを極力抑えながら非常に高品質の画像を作成できる、多機能な RoboScreenCapture アプリケーションです。

最良の方法は、RoboScreenCapture の「サイズ変更」を使用してグラフィックのサイズを変更することです。 これにより、画像のピクセルサイズが小さくなるだけでなく、ファイルサイズも小さくなります
ReSize ツールはアンチエイリアスを使用する小規模なアプリケーションであり、グラフィックのサイズを再調整した場合に発生する望ましくない副作用を目立たなくすることができます。 この処理によってギザギザ部分が滑らかになり、最後に保存されるファイルの見た目が良くなります。 画像によっては、RoboScreenCapture よりも画像の品質がわずかに向上する場合があります。 そのため、比較検討のための代替ツールとして ReSize が提供されています。